貯蓄


節約主婦が買わないモノ

保湿クリーム
必要以上のバッグ
ちょっといい服
新品のおもちゃ
自由帳
ティッシュペーパー
(株主優待やふるさと納税でもらう)
カップ麺
マスカラ
カレンダー
ドライヤー
シャンプー・コンディショナー・ボディソープ
電気ポット
電子レンジ
洗剤・柔軟剤・漂白剤

我が家はテレビ・ソファーを置いてません。
カーペットや玄関マットも掃除も面倒なので
買っていませんが、まだまだモノが多すぎるのは
おもちゃのせいかも・・・

【『家族で節約』お金はいっぱい増える貯められる!節約主婦が買わないモノ50選 実はこんなに買わなくても大丈夫でした!】の続きを読む


年収が高くなくても「家計簿」で支出をしっかり抑えて生活すれば毎月10万円は貯蓄できる!10万円は無理!という人も、節約術を真似してできるところから。月1万円おさえるのは案外簡単かもしれません。毎日のコーヒー・タバコ・水・ビール・コンビニのちょい買い・スマホ代・毎月なんとなく引かれているサブスクをやめてみる。
私もサブスクを4つくらい辞めたらすぐに1万円浮きました。
今や、なんでもサブスク時代ですから、うっかりアマゾンプライムに入ってた!なんて人も少なくないはず!明細をしっかり見て、使ってないサブスクは今すぐやめましょう!

【3人家族で8年間で貯蓄5000万円!「家計簿術」月10万円は貯められる!】の続きを読む


がん保険はいらないと言われる理由

①がんは加齢によるものが多く、予防や早期発見が重要であるため、保険ではなく健康管理に投資すべきである。


②がん保険は掛け捨てのものが主流であり、満期や解約時に返戻金がないため、貯蓄や投資に回したほうが有利。


③がん治療にかかる費用は、高額療養費制度や公的医療保険などの公的保障制度でカバーできるため、自己負担額はそれほど高くならない。

④がん保険に入っていても、受け取れる金額は治療費や生活費と比べて少なく、効果的な支援とは言えない。


ただし、これらの理由は一概に正しいとは言えません。

実際には、がんの種類や進行度、治療方法などによって、医療費や生活費の負担は大きく変わります。

また、収入が減ったり失ったりする場合もあります。そのため、自分の家計やライフプランに合わせて、がん保険の必要性を検討することが大切です。

がん保険以外の保険でカバーできるものが多くあるので、それらの兼ね合いで検討するといいでしょう。

両親ともに、がんで亡くしています。など
がん家系で絶対お世話になるな~と思う方なら入っていても
活用できるタイミングがくるかもしれませんね。


実際にがん治療を経験しても「いらない」という人の記事は続きからチェックしてみてくださいね。

【【節約】がん治療を受けた人が結論。キッパリ!!『がん保険は結局いらないと断言した理由』とは?】の続きを読む


「付箋を使って貯蓄するアイデアは素晴らしいですね。特にキャッシュレス時代において、お金を直接手元に持つことが少なくなりましたが、付箋を使って目に見える形で貯金することで、節約意識を高めることができそうです。」

【「ザクザク貯まる貯蓄術」付箋を使った貯蓄術知ってる??】の続きを読む


断捨離と貯蓄は切ってもきれない関係があるようです。
お金が貯まる人の生活を真似して、どんどんお金を増やしていきたいひとは続きから記事をチェックしてみてくださいね!

【『断捨離』でお金が増える!1000万円貯められた人から断捨離で捨てたものを真似しよう!】の続きを読む

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