賢い節約術を真似して、どんどん投資額を増やしていけば、普通の人でも億り人になれる!
ただ、無駄を減らすだけでした。
【【節約術】5000万円貯めた主婦の節約術ベスト10&生活費を24万から9万円にした方法まで!これで億り人へ】の続きを読む
貯蓄するためにできること10選
①家計簿をつける:収入と支出を把握することで、無駄な出費を見つけやすくなります。家計簿アプリを使えば、簡単に家計管理ができます
②先取り貯金をする:毎月一定の金額を収入から差し引いて先に貯金する方法です。先取りした貯金分をないものとして生活することで、お金が残らず貯金ができます
③電力会社やガス会社を切り替える:最近は電力会社やガス会社を自由に選べるようになりました。自分に合ったプランを選ぶことで、光熱費を節約できます
④スマホの契約を見直す:スマホの契約にはさまざまなプランがあります。自分の利用状況に合わせてプランを変更したり、格安SIMに切り替えたりすることで、通信費を安く抑えられます
⑤保険を見直す:保険に加入してから何年も経過している場合は、一度内容を見直してみましょう。今加入しているものよりも良い保険商品が登場しているかもしれません。また、複数の保険に加入している場合は、補償内容に重複がないかも確認しましょう
⑥外食を減らし自炊を心がける:外食は手軽に美味しいものを食べられますが、自炊するよりもお金がかかります。外食費と自炊費をあらかじめ設定しておくと、無駄な出費を抑えやすくなります
⑦銀行口座を使い分ける:銀行口座は、目的別に3つを使い分けると、お金が貯まりやすくなります。給与が振り込まれる口座(生活費の支払いなどに使う)、貯金用の口座(先取り貯金などに使う)、資産形成用の口座(投資などに使う)です
⑧クレジットカードやポイントカード、決済アプリなどのポイント(キャッシュバック含む)を上手に貯めていく:ポイントは還元率が1%以上もあるものも多く、ポイントの利便性(使用可能範囲)も高いため、積極的に有効活用しましょう
⑨ふるさと納税を活用する:ふるさと納税とは、自分が住んでいない自治体に寄付する制度です。寄付した金額のうち2,000円以外は所得税や住民税から控除されます。また、寄付した自治体からお礼の品がもらえることもあります
⑩つみたてNISAやiDeCo(イデコ)を活用する:つみたてNISAとは、毎月一定額を投資信託に積み立てる制度です。積み立てた金額は非課税になります。iDeCo(イデコ)とは、個人型確定拠出年金のことで、毎月一定額を年金に積み立てる制度です。積み立てた金額は所得控除の対象になります
他にもおススメなのは
断捨離をする
ポイントサイトを経由する
セールに行かない
福袋を買わない
水筒持参
筆者のおススメは
買い物の回数を徹底的に減らす
※今は毎日行く人なら3日に1回。1週間に1回・2週間に1回
どんどん買い物のペースを空けるといいですね。
生鮮食品だけは頻繁に買いたい場合は八百屋など
買いたいモノしか置いてないところにいくと良いでしょう。
スーパーだと色々安売りしていたりして、つい他のものまで
ちょい買いをしてしまうかも。